イルミネーション・イルミネーション!
イルミネーション好きな人集まれ。
© イルミネーション・イルミネーション! All rights reserved.

イルミネーションOK=脈あり???についての検証②
さて、イルミネーションに誘った・誘われた場合の男女の熱量差について以前書いたところイルミネーションに誘う イルミネーションOKは脈ありなのか?についての検証、反響が多かったので、私はウザがられながらも、その後も調査を続けてみました。
付き合う前にイルミネーションに誘われた女性の心象風景
誘ってるのが男性の場合が多いと思いますので、まずは女性側からの意見というか要望をまとめてみました。
要するにイルミネーションがデート的な要素を含んでいるとは言え、コレは本当にデート的なものなのかどうかは女性が口頭で問いつめないかぎりはっきりしないケースが多いので、ここは「デート的な要素を含んでいることを理解したうえでイルミに乗ってみた」女性ということが前提です。
そんなにガッツリは期待してないけども、多少はドキドキしながら、イルミネーションに行く。もちろん、イルミネーションを見に行くのはあらゆる意味で大義名分。
それは確実に夕暮れから夜。繁華街かまたはデートスポットであることが多い。
このようなシチュエーションがある場合、誘われた時点では、そんなに気がなかった場合でも女性側は「あれ?私のこと、スキなのかな……?」という新しい視点が加わります。
なので、誘った以後、とりあえず、あなたのことを意識はしています。多少は気持ちのあるメイクやヘアスタイルなどをするらしいです。 で、それが具体的にどういうことなのかと申しますと、
• アイメイクが強め
• 唇うるるる
• 寒いけど露出
だということです。
メイクに詳しい男性でもない限り、何のことやらさっぱりだとは思いますが、よーするに、いつもよりも彼女が可愛く見えた・エロく見えた・キレイに見えたなら、今回のイルミネーションデートの成功率は高い可能性があるってことです。
技工的なことはさておいて「キレイにしよう」という努力は何らかのフェロモンを出しているので、それに男性側が引っかかれば、それは多少は気があるって判断をしてくれてもやぶさかではない……っていう曖昧模糊な感じ。うーむ女性は謎が多いな。
果たしてイルミネーションの(´∀`∩)↑age↑気分ノリでどこまで行けるのか
多くの男性はここが知りたいのだと思います。で、これは、要するにエスコートの仕方なのだと思いました。
私は「こんなん、絶対無理だろ」って思っておったのですが、面白いくらい女性の反応は「NOではない」のでした。
後でエスコートに関してまとめますが、たった一回のイルミネーションデートであっても、そのエスコートさえきちんとしていればそのまま……も可能性はゼロではないということなのだそうで。このポイントだけを見ても、イルミのお誘いに反応した時点で、かなり脈はあるのかもしれませんね。
今も、私の知らないエスコート術を駆使して美味しい思いをしている輩がいるのでしょうな( ̄ー ̄)ニヤリ
カフェやレストランなどをタイミング良く案内するのはとても大事なことらしく、女性はイルミで少し気分がよくなったら、後は落ち着いたところでロマンティックなムードを感じたいのだそうです。
エスコート術を観察しながら、細かな査定をしているらしく……これが上手なら、ほかも楽しいのかも、もっと一緒に居てもいいのかも……といろいろ見ているってことです。
悪いことは言わん。レストランは予約しとけ
それで、女性がその査定で見てるのが、イルミネーションデートに限って言えば、連れってってくれるレストランやカフェなわけです。どんなところに連れってってくれてるのか=女性(私)に対する値付け と踏んでいる。
この場合の値付けは、お値段と直結という意味ではなく、雰囲気や価値観というとてもフワっとしたことなのですが、
要するに、女性(私)の好みをわかってくれてるのかどうか?ということのようです。
その女性の好みのカフェなりレストランのコンセプトであれば良いらしい。面白いことに、連れっててくれるお店=彼が私をどういう女性かと思っているか?と判断するのだそう。おおおおおい!なんじゃそりゃ!って思うのですが、どうもそういうことらしいです。
• ラブリーなお店に連れて行けば「私のことを可愛い女だと思ってるのね、うふふふ」
• 高級な店に連れてけば「私のことを高い女だと思ってるのね。ふふん」
• イケてるカフェに連れてけば「私のこと手強い女と思ってるのね。はん!」
……と、なんとまあ短絡的な!と思うし、こっちはただ単にそこにあっただけとか、ちらっと雑誌に載っていたから自分も行ってみたかったし……程度のショボイ理由で連れてってたりするのですが、女性はそういう風には捉えないようです。
つまり、彼女が思ってる自分のイメージと合わなければ「私の事、そんなふうに思っていたのね?なによ!」となることも十分に考えられ……面倒くさいですが……(^_^;)別の言い方をすれば、女性のこういう特性を活かせばモテるためのクリティカルパスが一つ手に入ったのと同じってことです。
なので、やはり、お店選びは慎重にしたほうが良いようです。
それと、最悪なのは、混んでてお店に入れないことですね。これは全女性が「ありえない、本当にありえない」と深い嫌悪の感情を出していました。疲れて休みたい・またはお腹が空いたからカフェかレストランなのに、そっから30分以上待たせるとかはありえないわけです。
特に、女性はイルミ後は身体も冷えています。寒い・空腹・足が痛くて・疲れてる……子供なら泣き叫んでいる状態ですので、この状況で30分マテ!は、無い。確かに、無いかも(^_^;)
予約して行っても空振り無しなカフェやレストランの記事
• イルミの見えるミッドタウンのレストラン①。
• イルミの見えるレストラン@ミッドタウン2

イルミネーションOK=脈あり???についての検証②
さて、イルミネーションに誘った・誘われた場合の男女の熱量差について以前書いたところイルミネーションに誘う イルミネーションOKは脈ありなのか?についての検証、反響が多かったので、私はウザがられながらも、その後も調査を続けてみました。
付き合う前にイルミネーションに誘われた女性の心象風景
誘ってるのが男性の場合が多いと思いますので、まずは女性側からの意見というか要望をまとめてみました。
要するにイルミネーションがデート的な要素を含んでいるとは言え、コレは本当にデート的なものなのかどうかは女性が口頭で問いつめないかぎりはっきりしないケースが多いので、ここは「デート的な要素を含んでいることを理解したうえでイルミに乗ってみた」女性ということが前提です。
そんなにガッツリは期待してないけども、多少はドキドキしながら、イルミネーションに行く。もちろん、イルミネーションを見に行くのはあらゆる意味で大義名分。
それは確実に夕暮れから夜。繁華街かまたはデートスポットであることが多い。
このようなシチュエーションがある場合、誘われた時点では、そんなに気がなかった場合でも女性側は「あれ?私のこと、スキなのかな……?」という新しい視点が加わります。
なので、誘った以後、とりあえず、あなたのことを意識はしています。多少は気持ちのあるメイクやヘアスタイルなどをするらしいです。 で、それが具体的にどういうことなのかと申しますと、
• アイメイクが強め
• 唇うるるる
• 寒いけど露出
だということです。
メイクに詳しい男性でもない限り、何のことやらさっぱりだとは思いますが、よーするに、いつもよりも彼女が可愛く見えた・エロく見えた・キレイに見えたなら、今回のイルミネーションデートの成功率は高い可能性があるってことです。
技工的なことはさておいて「キレイにしよう」という努力は何らかのフェロモンを出しているので、それに男性側が引っかかれば、それは多少は気があるって判断をしてくれてもやぶさかではない……っていう曖昧模糊な感じ。うーむ女性は謎が多いな。
果たしてイルミネーションの(´∀`∩)↑age↑気分ノリでどこまで行けるのか
多くの男性はここが知りたいのだと思います。で、これは、要するにエスコートの仕方なのだと思いました。
私は「こんなん、絶対無理だろ」って思っておったのですが、面白いくらい女性の反応は「NOではない」のでした。
後でエスコートに関してまとめますが、たった一回のイルミネーションデートであっても、そのエスコートさえきちんとしていればそのまま……も可能性はゼロではないということなのだそうで。このポイントだけを見ても、イルミのお誘いに反応した時点で、かなり脈はあるのかもしれませんね。
今も、私の知らないエスコート術を駆使して美味しい思いをしている輩がいるのでしょうな( ̄ー ̄)ニヤリ
カフェやレストランなどをタイミング良く案内するのはとても大事なことらしく、女性はイルミで少し気分がよくなったら、後は落ち着いたところでロマンティックなムードを感じたいのだそうです。
エスコート術を観察しながら、細かな査定をしているらしく……これが上手なら、ほかも楽しいのかも、もっと一緒に居てもいいのかも……といろいろ見ているってことです。
悪いことは言わん。レストランは予約しとけ
それで、女性がその査定で見てるのが、イルミネーションデートに限って言えば、連れってってくれるレストランやカフェなわけです。どんなところに連れってってくれてるのか=女性(私)に対する値付け と踏んでいる。
この場合の値付けは、お値段と直結という意味ではなく、雰囲気や価値観というとてもフワっとしたことなのですが、
要するに、女性(私)の好みをわかってくれてるのかどうか?ということのようです。
その女性の好みのカフェなりレストランのコンセプトであれば良いらしい。面白いことに、連れっててくれるお店=彼が私をどういう女性かと思っているか?と判断するのだそう。おおおおおい!なんじゃそりゃ!って思うのですが、どうもそういうことらしいです。
• ラブリーなお店に連れて行けば「私のことを可愛い女だと思ってるのね、うふふふ」
• 高級な店に連れてけば「私のことを高い女だと思ってるのね。ふふん」
• イケてるカフェに連れてけば「私のこと手強い女と思ってるのね。はん!」
……と、なんとまあ短絡的な!と思うし、こっちはただ単にそこにあっただけとか、ちらっと雑誌に載っていたから自分も行ってみたかったし……程度のショボイ理由で連れてってたりするのですが、女性はそういう風には捉えないようです。
つまり、彼女が思ってる自分のイメージと合わなければ「私の事、そんなふうに思っていたのね?なによ!」となることも十分に考えられ……面倒くさいですが……(^_^;)別の言い方をすれば、女性のこういう特性を活かせばモテるためのクリティカルパスが一つ手に入ったのと同じってことです。
なので、やはり、お店選びは慎重にしたほうが良いようです。
それと、最悪なのは、混んでてお店に入れないことですね。これは全女性が「ありえない、本当にありえない」と深い嫌悪の感情を出していました。疲れて休みたい・またはお腹が空いたからカフェかレストランなのに、そっから30分以上待たせるとかはありえないわけです。
特に、女性はイルミ後は身体も冷えています。寒い・空腹・足が痛くて・疲れてる……子供なら泣き叫んでいる状態ですので、この状況で30分マテ!は、無い。確かに、無いかも(^_^;)
予約して行っても空振り無しなカフェやレストランの記事
• イルミの見えるミッドタウンのレストラン①。
• イルミの見えるレストラン@ミッドタウン2

「100色のクリスマスツリーの森」がテーマ。表参道ヒルズ初!アート&クリスマスツリー
この冬のクリスマスイルミネーションは、フランス人の建築家/デザイナー、エマニュエル・ムホー氏が手掛ける100色を使用したクリスマスツリー。見…

やはりインスタ映えはここでしょう。ミッドタウンのイルミネーション
今年はインスタ映え年間だったので、最もインスタ映えするのはどこかなと思いつつ探していたけど、結局、規模と言い色味と言い、電飾といい……という…

Marunouchi Bright Christmas 2017-Blooming Anniversary~花で彩るクリスマス~-
開業15周年を迎えた丸ビルと、10周年を迎えた新丸ビルのアニバーサリーイヤーを彩る、“花”をテーマにしたクリスマスイベント。メイン会場の丸…